京都賃貸用語集
ルーフバルコニー
(るーふばるこにー)
階下の住戸の屋根にあたる部分を利用したバルコニーのことで、通常のバルコニーよりも張り出す面積が広く、空間を確保することができるのが特徴。集合住宅の上階部分を後退させた設計の場合に見られる。
マンションにおいて、下の階の住戸の屋上部分を、上の階の居住者のためのバルコニーとしているものを「ルーフバルコニー」という。
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